犬種に合った栄養

ドックフードの品質

ドックフードの品質は、日本ではあまり期待しない方がいい。
といってもいいかもしれません。

それは、日本には、ペットフードに関する法律がありませんし、
ペットフードには、成分を表示する義務もありません。

でも、すべての製品に当てはまる訳ではありません。
ドックフードメーカーが、各自自社の基準を設けてそれに適合するものを使用している所もたくさんあります。
高品質を掲げている製品もたくさんあるのです。

ドックフードを選ぶときには、成分表示をよく確認しましょう。
注意してほしい成分がいくつかあります。

1、 副産物、肉類、ミートミールと表示してあるもの
この副産物とは、畜肉副産物や鶏肉副産物の事なのですが、
副産物とは、人間が食べれないような部位の肉を使っている可能性があります。
尿や糞・毛・腫瘍肉なども副産物になりますので、それを使っている可能性があるのです。

2、 エトキシン・BHA・BHTなどの酸化防止剤が使われている。
これらの酸化防止剤は、人間に使用することが出来ない成分です。
これを「無害である」といえますか?

3、 大豆ミールの表示
大豆を使用してあるだけのただの「残りカス」であることも多いようです。
栄養素が全く含まれていない、という場合も…。

総合栄養食、と表示のあるものや、
AAFCO、CVMA、PFAC-NAP
といった、諸外国の認定検査を受けているものが安心です。

特に、CVMAは、カナダ獣医医学協会というカナダの検査機関のマークがついていれば安心です。
認定後も、品質チェックが入るなどとても厳しい審査ですので、クリアできる製品がすくないようです。

ワンちゃんの食事は、徹底的のこだわりたい、という場合には、
ご自身の目でしっかりと選べる、「手作りフード」がおすすめです。
特に、アレルギーをお持ちのワンちゃんには、個別に対応できる「手作りフード」が安心です。

ドッグフードをお選びの際には、スーパープレミアムというランクの物を選びましょう。

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